子育てサラリーマンhimukaoの雑記ブログ

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大幅費用削減!注文住宅で我が家が実践したコスト削減方法4つ

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こんにちは。

 

子育てサラリーマンhimukaoです。

 

この記事では、注文住宅を建てる際に我が家で実施した費用削減の方法を紹介したいと思います。

 

注文住宅って色々と自由に決められるけど費用が掛かるんでしょ、と考えている方が多いんではないんでしょうか?

 

確かにベースは建売よりも高いですが、注文住宅だからこそできる費用削減方法があり、こだわりのない部分はしっかりと削減すれば、こだわりたい箇所にしっかりとお金をかけても満足の家が建てられます。

 

我が家は予算を厳密に決定しており、その予算内になるようにこだわりのない部分は徹底的に削減しました。

 

どれも10万以上のオーダーで費用を削減できるものなので、ぜひ参考にしてください。

1.照明をシーリングライトにする

天井に設置する照明として、ダウンライトとシーリングライトという選択肢があります。

 

モデルハウスやおしゃれな家に行くとダウンライトをよく見かけますよね。

 

おそらく施主が何も言わなければ、最近ではダウンライトで照明が計画されることが多いかと思います。

 

このダウンライトはおしゃれに見えるのですが、直下しか照らせないため、広い空間だと数が必要となります。

 

当然、その分コストが高くなります。

 

また、ダウンライトは交換時に電気工事を依頼しなければなりませんので、交換の周期に工賃もかかり、生涯かかる費用が高めになってしまいます。

 

我が家では、家族が長時間居るリビングのみダウンライトを採用し、各自の部屋や廊下はシーリングライトにしました。

 

賃貸で使用していたライトがそのまま使用できますので、これだけで、10万円くらいの削減になりました。

 

廊下は人感センサー付きが便利だですが、ダウンライトでこれをすると、1か所1万円程度かかります。

 

これが、シーリングライトだと、1か所3千~4千円でできますので、費用を抑えることができます。

2.寝室、子供部屋を小さくする

建売の家を見ると、寝室が8畳、子供部屋が6畳なんてものを見かけますよね?

 

そんなに広さが必要でしょうか?

 

私は寝室は寝るとき以外には使用しませんので、布団が置ければ十分だと考えています。

 

子供部屋も広くして居心地を良くしても、子供が部屋に引きこもってしまうだけなので、机と布団が置ければよいかなと考えています。

 

そのため、我が家は寝室は5畳、子供部屋は4畳程度の広さにしました。

 

この場合で上述のモデルハウスの部屋の広さとの価格差を計算してみます。

 

前提として、坪単価を50万円、子供部屋を2部屋とします。

 

すると(8畳-5畳)+(6畳-4畳)×2≒4坪

50万円/坪×4坪=200万円となります。

 

実際はここまで単純ではありませんが、部屋を少し狭めるだけで、100万以上削減することができます。

 

何も考えず部屋の広さを決めるのではなく、何のために使用する部屋で、何を置くからどの程度の広さが必要か、というところまでしっかりと考えてから部屋の広さを決めていきましょう。

 

3.収納の扉をなくす

賃貸住宅などは基本的に収納に扉がついていますよね。

 

あの扉って本当に必要でしょうか?

 

我が家は、リビング収納など人目に触れる部分には目隠しとして扉を付けました。

 

しかし、各自の部屋の収納や、基本的にお客さんが見ない箇所の収納には扉をつけませんでした。

 

扉をつけると次のようなデメリットがあると考えました。

  1. 建具に合わせて壁に出っ張りをつける必要があり、開口部全面を有効に使えない

  2.  服などは通気性が悪くなり、湿気がたまりカビの原因となる

  3. 普段収納の中を意識してみないため、つい物をため込んでしまう。

 

そのため、目隠しが欲しい場所以外は、建具をなくしました。

 

建具は1か所3万円程度するので、5か所減らして15万円ほど削減できました。

4.窓を減らす

おそらく、ハウスメーカーでプランを作ってもらった場合は、これでもかというほど窓がたくさんついていると思います。

 

窓の役割は採光、通風ですよね。景色のいい場所であれば景色を楽しむなんて役割もあると思います。

 

しかし、窓は断熱という観点からいうと弱点になります。

 

何も考えずに窓をつけまくると、家の断熱性は落ちて、費用も掛かります。

 

窓もなぜそこに設置するかをしっかりと考える必要があります。

 

我が家は次の箇所の窓を減らすことで数十万程度費用を削減することができました。

寝室

我が家は寝室が北側で、朝日が入ってくることは期待できなかったため、最小限の窓にしました。

 

向かいにも家がありましたので、引き違い窓を設置してもカーテンをずっと閉め切ることになると考えて、横滑りの細長い窓だけを設置しました。

 

昔の家は引き違い窓ばかりついていましたが、引き違い窓は気密性が悪くなる要因ですので、ずっとカーテンを閉めて使用するような不要な箇所はできるだけ減らしましょう。

風呂

風呂に喚起のために風呂場の天井付近に窓を使用しているのを見ますよね。

 

換気扇をつけた状態で窓を開けると、天井付近の窓から入ってきた空気が天井の換気扇から吸われて屋外に出ていく、というショートパスが発生すると考えられます。

 

そのため、しっかりと喚起効果を得るには足元に窓をつける必要があり、それは嫌なので我が家では風呂の窓をなくしました。

トイレ

トイレも何も言わないと最初から窓がついている可能性が高いです。

 

風呂の項でも記載した通り、換気扇の近くに窓を設置してもショートパスが発生し、あまり喚起に関してはメリットがないと考えました。

 

トイレは短時間しか使用しないため、採光も悪くてよいだろうと考え、トイレの窓をなくしました。

まとめ

今回は注文住宅で費用を削減できる場所をご紹介しました。

 

自分が不要だと思う箇所をしっかりとコスト削減することで、我が家は家族が長時間過ごすLDK部分にしっかりとお金をかけることができました。

 

せっかくの注文住宅ですので、全部平均的な建売のような家、全部ハイグレードな高額な家を建てるのはやめましょう。

 

代わりに、自分がこだわりたい箇所にしっかりとお金をかけ、不要と思う場所は徹底的に削減したピーキーな家づくりをしてはいかがでしょうか?

 

そうすることでしっかりと予算内に収めた家づくりができると思います。